大分、怪我で主力の半数が離脱


大分トリニータが「野戦病院」と化した。J1リーグ第11節横浜M戦(9日・九州石油ドーム)でMFエジミウソン(33)が左足を負傷。これで昨季の主力5人を含む計7人が離脱した。順位は最下位の“二重苦”。非常事態を受け、大分フットボールクラブは早くて6月に補強をする方向で動いている。(大分合同新聞
 先日、森島が左足関節骨折で全治2ヶ月と診断されましたが、今度はエジミウソンが肉離れで全治3週間…。
 もうお気の毒としかいいようがないですね…。


 これで外国人が3人とも怪我で長期離脱ですか。
 なんだか怪我人が多くて、外からだと誰が怪我をしたのかわからないような状況になってしまっていますが…。