祖母井GM『学食の「縁」からオシムさんとの「縁」』

 日刊に祖母井さんのコラムがアップされました。
 ほとんどが聞いたことのあるような話しですが…。


市原で監督をしていただいたベングローシュさんも、座長を務める欧州コーチ連盟の会議に、毎年招待してくれます。おかげで多くの優秀な指導者と知り合い、意見を交換することができています。かつて市原でプレーしたベンソンやマリオ・ハースも、時折激励の電話をかけてきて、欧州のクラブや選手の情報を教えてくれます。フランスでの仕事は初めてですが、苦しい時にこうした「縁」が支えてくれるのは、非常に心強いことです。(日刊
 今でもベングロシュさんと交流があるんですね。
 ハースはなんとなくわかりますが、ベンソンとはまたずいぶん懐かしい名前ですね。


 祖母井さんのコラムはこれで3回目。
 1回目はこちらで、2回目はこちらとなっています。