オシム監督の容態「第一のヤマは越えつつある」
サウジ対カタール戦を見ながら折り鶴を作っていたら、いつの間にか朝方になっていました…。
結論から言うと、コピー用紙で折り鶴を作るのはあまりお勧め出来ません。
紙が硬くて折りにくく、たくさん負っていくと手が痛くなってきます。
結局、試行錯誤の末、2人で100羽折り終ったのはキックオフ3時間前くらいでした。
とはいえ、私は不器用なので、あまり戦力にはなりませんでしたけど…。
さて、今日の会見です。
第一のヤマは超えたということで、初めて前向きなニュースが聞けましたね。
脳梗塞で倒れて3日目となったイビチャ・オシム監督(66歳)の容態について、午後6時半過ぎ、日本サッカー協会で田嶋幸三専務理事が経過報告を行った。それによると、意識はまだ戻っていないものの、「強靭な体力で第一のヤマを越えつつある」との医師と家族が合意した見解を明らかにした。しかし、小康状態は変らず、依然ICUでの治療が続いている。
とはいえ、川淵がついうっかり「脳が異常な形で腫れている」と言ってしまったわけで、それが本当なら安定するまではだいぶ時間はかかると思います。
時間ないので乱筆、失礼します。