ACL2日目、広島とG大阪が登場

　ACL2日目、Jリーグ勢ではホームで広島が中国の山東魯能と対戦。
　今年から山東には元イラン代表監督で、ジェフもアマル監督の後にリストアップしていたイバンコビッチ氏が就任。
（ちなみに当時はクゼ監督の後任としてディナモ・ザグレブを率いていました。）
　広島のペトロヴィッチ監督に関して「20年来の友人だ。彼がオシム監督の元でアシスタントコーチをしていた時代からね」と答えており、東欧監督同士の結びつきの強さを感じます。

　もう1試合G大阪がアウェイで対戦した相手は韓国の水原三星。
　今期からレイナウドが加入したクラブで、レイナウドは2月13日のさいたまシティカップ大宮戦に11番を付けスタメン出場。
　しかし、試合の方は0-5で完敗だったとのこと。

　ACLの結果は広島が0-1で敗戦、G大阪は0-0で引き分けとなったそうです。
　レイナウドは昨日もスタメンだったそうです。