オシム監督が日本W杯招致アンバサダーに

 オシム監督つながりで。
 2018年、22年のW杯衆知を目指している日本が、招致アンバサダーを決定。
 オシム監督のほか、トルシエ氏、ジーコ氏、ブッフバルト氏、ストイコビッチ監督、俊輔、長谷部の7人が任命されたとのこと。
 外国人枠は凄い面々ですね(笑)


 オシム監督は東京五輪招致の際に「五輪はもういいだろ、W杯ならともかく…」(意訳)なんてツンデレ(違う?)なことを言っていたので、前向きにやってくれるのかもしれませんね。
 18年は欧州限定かなんて話しもあり状況は決していいとは思いませんけれども、オシム監督ならいいアドバイスももらえるんじゃないでしょうか。