清水からJALのロゴが消える可能性も

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 長年共に歩んできた両者ですから残念な気持ちもあるでしょうが、現状も考えればどう転んでも仕方のない状況ではないかと思います。


 記事によると「スポンサー料が少なくとも、JALの文字を残すために契約することもある」と社長さんがおっしゃっているそうなので、今年度の損得は抜きにして再起を期待しロゴを残す可能性もあるのかもしれませんね。
 現実問題として、今から大口スポンサーを探すのは難しいということもあるのかもしれませんし。
 ともかく、両者がいい方向に進むことを祈っております。