“プレ国体”の意味もあった全社のレポート

 宇都宮徹壱氏による全国社会人サッカー選手権大会のコラムが、スポナビにアップされています。
 記事内にもある通り今年の全社は市原市で行われ、来年の千葉県国体のシミュレーションを兼ねていました。
 千葉県内では今年さまざま地域で“プレ国体”が行われていて、サッカーでは全社がその役割も担っていたということになります。


 今年優勝したのは、天皇杯でも浦和を破った松本山雅
 これにより、JFL昇格をかけて全国地域リーグ決勝大会に進むこととなりました。


 私も見に行きたかったなぁ…。
 来年の国体は、少しでもいいから見に行きたいところですが。