名古屋、ACLで-26の大敗

 朝のニュースでスコアだけ見て何があったのかと思ったのですが、前半7分名古屋に退場者が出てしまい、それでも前半は2-1で折り返したのですが、後半だけで5失点を記してしまったそうです。
 これは決勝進出に向けて、手痛い結果となってしまいました。
 今年からACL決勝は中立地での一発勝負となっており、今年は国立競技場での開催が決まっているのですが、その舞台に日本のクラブがいないとなってしまえば、なんとも寂しい話しです。


 第2戦は28日に瑞穂で行われるとのこと。
 ともかく、最後まで頑張ってほしいと思います。



 そういえば、90年のイタリアW杯ユーゴスラビア対アルゼンチン戦でも、前半にユーゴスラビアは退場者を出してしまったんでしたっけ。
 それでもユーゴスラビアはいいサッカーをして、PK戦までもつれこんだ…という試合展開でしたね。