川崎がドリルで算数指導


フロンターレは子供にやる気を与える!! サッカーJ1川崎が小学校6年生用の教材「フロンターレ算数ドリル」を作成し、今年度から川崎市立上丸子小学校で使用されることになった。教育現場でも異例のコラボ教材は、10日の始業式に3クラス92人の小学6年生に配布される。
日本代表MF中村憲剛(28)らイレブンが写真で登場する同ドリルは、実際の試合結果、選手の足の速さ、シュートスピードなどが問題となっている。クラブ関係者は「子供たちが算数を楽しく勉強し、地元のクラブをより身近に感じてもらおうと工夫しました」と話している。ドリル作成過程は、16日に放送されるフジテレビ系「すぽると!」でも紹介される予定。(報知
 これはすごいですねぇ。
 今はそこまで小学生にチームが定着していなくとも、子供の頃にインパクトを与えておくというのは、将来のサポーターを育成する上でも面白い試みなのかもしれません。


 ぜひジェフでも…と言いたい所ですけど、看板となるべき選手がこんなんですからねぇ(笑)
 もう少し、頭がいいと思っていたのに…。
 その役割は工藤とかでしょ(笑)
 ウチは賢い系ではなく感動系(ってなんだろう?)でいくべきなんでしょうか。