ドーナツを食べる選手ならいるけど


翻ってJリーグを見ると、恐ろしい光景は頻繁に目撃できる。選手がゴールを奪って興奮のあまりサポーター席に駆け寄る。そこでサポーターは「ご苦労さん、ありがとう」という親愛を込めてドリンクを手渡し、これを選手がおいしいそうに、連帯の証として飲む。オリンピックでメダルを狙う選手たちが見れば、仰天して倒れてしまうような光景はJリーグの日常である。(増島みどり
 なに、この模造記事…。
 サポがドリンクを手渡してその場で選手が飲むだなんて、聞いたことも見たこともないんだけど。
 しかも、「連帯の証」って(笑)


 ファンから貰ったドーナツをその場で食べた阿部勇樹とかいう選手なら昔いたけどね! 


 まぁ、もともと増嶋氏はこんなもんだと思っているので、どうでもいいんですけどね。








 Jリーグの今回の件の対応に関しては、はたはた呆れて何も言えませんね。
 日本の団体らしく、言い逃れというか保身ばかり考えて…。


 鬼武氏の辞任を求めている方もいるようだけど、それだけじゃ何も変わらないでしょ。
 Jリーグの体質自体が変わらなければ、誰がチェアマンでも同じこと。
 もちろん鬼武氏の責任問題を問うというのはわかるのですが、Jリーグをよくしたいという意味で求めるのであれば、もっともっと根は深いはずです。








 いろいろいじってた途中でamazonのデザインが変わってびっくり(笑)