佐藤琢磨のインタビュー
佐藤琢磨のインタビューが、F1キンダーガーテンにアップされているのですが…。
当事者でありながら、こういったコメントが出るというのはなかなかすごいですね…。
個人のこともそうだけれど、亜久里さんの夢だったF1チームを持つこと、そしてそれに賛同して集まってきた100人の素晴しいメンバーがいて、その人たち一人一人のことを考えるといても立ってもいられないですね。レースできない、自分がハンドルを握れない、という悲しさもあるけれど、それどころの騒ぎじゃないな、と感じたのは確かです。(F1キンダーガーテン)
琢磨も、こんなこと思ってたんですね。
立ち上げからチームに関わっていたからこそ言えることなのかもしれませんが、F1はクールな世界なだけに驚いてしまいます。