東アジア選手権「日本−北朝鮮戦」、平均視聴率14.0%

 意外といい数字ですね。
 普段代表を見ているサッカーファンからはあまり支持されていない大会なのかもしれませんけど、「北朝鮮」とか「反日」とか「日韓戦」とかいうフレーズは一般紙視聴者にとっ数字の取れるコンテンツなのかもしれません。


 強化とかコンディションとか他にも考えなければいけないことはたくさんあるけど、こういう面では意味のある大会なのかもしれません。
 監督があんな形で変わってしまって、コアな客層は少しずつ離れていくかもしれませんしね…。
 オシムサッカーの未来に夢を抱いていたのは、私だけではないでしょうし。