浦和の外国人選手、監督は再来日へ

 外国人選手・スタッフの動向に関して、他の関東のクラブはどうなるのかなぁと調べていたら、浦和の柱谷GMがそのあたりに関して答えていました。
 オーストラリア人のスピラノビッチは25日に、ブラジル人選手のマゾーラは31日に、モンテネグロペトロヴィッチ監督とオランダのボヘルスコーチは25日に再来日。
 そして、ブラジル人のエジミウソンマルシオ・リシャルデスは離日すらしていなかったそうで、もしかしたら西日本かどこかに一度退避していたのかもしれませんね。


 そういうことなのであれば、昨日はあんな書き方をしてしまいましたが、ジェフの外国人選手・スタッフも早期に再来日できると見ていいのでしょうか。
 ジェフがどう対応するかはまだわかりませんが、もう少し調べてから取り上げるべきだったかもしれないですね…。
 申し訳ありません。
 少なくとも再来日の意欲はあるオーロイあたりは、安心できるということになるのでしょうか。
 各国の退避勧告に関しては、旅行などではなければ、あまり気にしなくていいということ…?