FC東京主力は残留し、ペドロ・ジュニオール、ホベルトを獲得へ
こちらはFC東京。
こちらの記事などによると今野、米本、権田、平山、徳永、石川などが残留を表明し、現在はG大阪が保有権を持つFWペドロ・ジュニオールと元新潟で現在はブラジルのアバイに所属するFWホベルト獲得が決定的となっている模様です。
ペドロ・ジュニオールに関しては詳しい説明は不要だと思いますが、ホベルトはこんな選手みたいですね。
身長は180cmで、今期はカップ戦なども含めてトータルで50試合出場16ゴールの成績だったそうです。
ペドロ・ジュニオールは新潟で左ウイングとして成功しており、純粋なFWよりウイングの方がやりやすいのかなとも思いますから、来季は1トップで戦う可能性もあるかもしれませんね。
左ウイングにペドロ・ジュニオールをおいて、1トップに平山で、右ウイングに石川あたりを起用する感じで。
そうやって考えていくと、やっぱり怖い相手ではありますね(笑)
しかし、ホベルトはどこで使うんでしょうね。
そもそもどういったタイプかもわかりませんし、実力も未知数ではありますが。
現状では平山あたりの控えとして考えているんでしょうか…。
しかし、貴重な外国人枠でもあるはずですし、どのような考えなのか気になりますね。